以前同様、母に代わりに行ってもらってる。今回何か先生に聞いてほしいことあるか母に聞かれたので、私は摂食障害を克服した人達の、食べることに対するストレスの変化について聞いてくれるよう頼んだ。そして母の帰宅後に聞いたところ、先生に「みんな吐いてますけどねぇ…」と言われたそうだ。いや、それ克服してないよね。治ってない人の話だよね?私は治った人の話を聞きたかったんだけどな…。まあ、だからつまりなかなか治らないのはよく分かった。なんだかんだで結局吐いたりしてやり過ごしてる人が多いみたい。娘起きたので離乳食します
コメント
食べることに対するストレスの変化ですが、
一応摂食障害が治ったと思われる私も食べることに常にストレスを感じます。
昔のように病的な執着はありませんが、『食べる=太る』という思考を捨てきれず、食べるのが怖いと思います。
普段はかなり大雑把にではありますが、カロリー計算をして食事量をコントロールしています。
カロリーオーバーしてもまだ食べたいっていう時には、普通の食事+噛み吐きで対応してます。
私は吐けないないのでチューイングで済みますが、吐ける人は吐いてしまうだろうなと思います。
そうなのか〜、やっぱり治った人も食べることに感じるストレスっていうのはあるんですね。その程度に大きな差があって、病的な執着はなくなる、と。思考自体は変わらなくても生活に支障が出ずに日々を過ごせるようにさえなれればもうそれ以上望むこともないのですが…う〜ん、自分にそんな日が来るのか今はまだ想像もできません(~_~;) でも実際にこうして克服した人がいるのは心強いし、話が聞けるのはとってもありがたいです♪
チューイングしてて治ったと言い切るあたり、雑すぎるww
近頃は摂食障害について考えることが殆どないもので;(言い訳)
そうそう!
要は程度の問題なんだと思います。
老若男女、誰しもが自分の体型や食生活に気をつかって生活していると思うんです。
普通の人は「ちょっと太ったかな?」「今日食べ過ぎたかな?」「明日から気をつけよ」で済むところが、
摂食障害の場合は100gの増減に一喜一憂して、四六時中何を食べるか考えてて、
予定通りにいかないとそれが致命的な失敗であるかのように思えて、絶望感に包まれ、
自分が本当に無能で不要な存在だとしか思えない。。
>思考自体は変わらなくても生活に支障が出ずに日々を過ごせるようにさえなれればもうそれ以上望むこともないのですが
私もずっとそう思ってました。
普通に社会生活を遅れるようになった今思うのは、考え方が変わったから普通に生活できるようになったということです。
私の場合は、痩せにこだわっていたら社会に出ることは出来なかったと思います。
それは私が痩せられないからなんですけれど(笑)
痩せていることを諦めたら、(いえ、本当は今もいつでも痩せたいと思っています笑)
たくさんの大切なものが見えるようになりました。
痩せていた頃より何倍も、何十倍も、今私は幸せです。
>予定通りにいかないとそれが致命的な失敗であるかのように
もうまさにこれです。いつもいつも。食べることに限らずです。そういった自分の思い通りにならないことをいかに「諦める」かということが、やはり重要な鍵になるんでしょうか。
治っていく過程で摂食障害のことはどんどん考えなくなっていくものなんでしょうね。私もそっち側にいきたいなぁ;_;治ってみて初めて分かる感覚があるんだろうなぁー;_; とにかくすごく参考になってありがたいです!!!