また泣かれた

2013年2月9日 日常
今日は、風呂場に行く前から泣かれた。
服を脱いで脱がせて抱っこした時点で
それまでご機嫌だったのが、急に泣いた。
確信した。
娘はやはり私の身体に恐怖したんだ。
それが思い込みかどうかはともかく
今の娘にとって私と一緒にお風呂に入るのが
苦痛であることは間違いない。
悲しいけど自業自得。
状況を改善できるかどうかも自分次第。

できないことを
どうしてできないの!?!?!?と
悲観しまくって自己否定しまくる癖が
今は少しだけおさまっている。
他の、ちゃんと家事や母親業をやれてる
旧友達が送っているまともで普通の生活を
自分が同じようにできないのは
仕方のない、ごく当然のことなんだと
それだけ私は人と違う
特殊な人間なのだと
何度も自分に言い聞かせて
今もこうして確認してる。
以前の日記をちょっとだけふりかえって
ザッと読んでみたんだけど
当時めちゃくちゃしんどかったの思い出した。
あんな生活が私に続けられるはずない。
拒食のせいもあったのか
頭の中スッカスカで
毎日何が何だかわけ分からなかった。
今の方がよほどまともに
旦那と会話できてると思う。
今の私のこの休憩は
絶対に必要なものだったんだ。
おそらく私は
ものすごく楽をしていい人間なんだ。
おかしなことですんごいしんどいから
その分楽できるように調整されてる。
無理やり奮起したってどうせもたない。
追い詰めて追い詰めて逃げ場なくして
それで解決するようなタイプの人間じゃない。
よく分からなくなった終わり

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