待ちくたびれ

今夜は旦那の職場の送別会。
帰りは遅い。
ただ待つだけって疲れるー！
ちなみに明日も別の送別会。
そりゃ15年間もいた東京を離れるんだからね、しょうがない。
　
FBで引越します宣言したら
引越し前に会いたいと言ってくれた友人がいたので
明日ならちょうどいいから明日会うことにした。
その友人というのが…
ちょっと前に日記にも書いた小学校時代の親友Rちゃん。
中学も一緒だったはずなのに多分1回も喋ってないから
話すの18年ぶりとかｗ
　

今日は1日じゅうRちゃんのこと考えてた。
短時間サラッと会うのがいいのか
長時間ガッツリ会うのがいいのか。
けど、短時間サラッと会ったところで
もう一生会うことはないかもしれないし
そんなことのためにわざわざ会うのは面倒臭いし
基本的に私は人と会うのが面倒な人間で
会いたい人とじゃないとわざわざ会いたくないし
どうせ会うなら、ガッツリいこうかと。
実は私ちょっとRちゃんに期待してる。
中学以降の彼女のことほっとんど知らないんだけど
なんというか
かなり、器のでかい人間のような気がしてる。
なかなかいない面白い人のような気がしてる。
昔話をしたいのもあるけど
それ以上に
今の彼女と話してみたいって気持ちが強い。
もしかすると、私のうんこみたいな人生の話を
けっこう面白がって聞いてくれるんでは？なんて。
もちろん彼女自身の話を聞くのもかなり楽しみだ。
　
そんな話を母にしてみた。
母も彼女のことはよく知っているし
彼女のお母さんとうちのお母さんも仲良しだった。
今は住んでる場所が遠すぎてやや疎遠になっているけど。
「病気の話とかもするつもりなの？」
「なんで？」
「いやーなんていうか…」
母の口調がはっきりしなくなっていって
途中から私はイライラした。
最終的に「当時の私のことを知られるのが恥ずかしいのか？」と怒って泣いた。
けど母は私のことを心配してるだけだった。
そんなの当たり前のことなのに、アホだな私は。
母に