まだ歌詞を見るところまでに至ってないけど
あ、やっぱ私はちゃんと椎名林檎が好きなんだなぁって思った。
ゆっても歌詞あっての椎名林檎だけど。
いつも聞いてる曲に聞き飽きてたから、ますます良いのかも。
ブランキーも実際かなりイイと思うんだよね。
あとはそれこそセッティング。
そうそう、椎名林檎のアルバムって
必ず２～３曲くらい「これは要らんわ」ってのを入れてくるんだよね。
思い出したわ懐かしい。
しかし THE BACK HORN のハッピーエンドがナントカカントカ…
あの歌詞には、久々に衝撃を受けました。
ギュイーンと来る歌詞と
素通りしてしまう歌詞
なんでこんなに大きく差が出るんだろう？
あーでも三文ゴシップやっぱ微妙かも？
「凡才肌」ってのはタイトルが素敵って思ったけど
聞いてみるとなんかちょっとアレかなぁ、いやでも、やっぱｒｙ
よく分からない。
「労働者」は歌詞がなかなか楽しいな。
↓労働者：歌詞
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND79843/index.html
にしてもこの、過食したいのに食べたいものが無いっていう
どうしよもない苦痛をどうしたらいいんでしょう。
夏の暑さのせいだ。
何食べても全く美味しくない、幸福感が微塵もないのに
それでも食べなきゃダメとかどんな罰ゲームだよ。
あーなんか食べたい。そしてだるい。そして眠い。だるい。
だるいとしか表現しようがない。
何がイイとかワルイとか実際よく分かんない。
音楽も、聞く時のテンション（セットとセッティング）によって
同じモノが全く違って聞こえるし。
だから何度も言ってるけど
人生＝セッティング なんだよ消え去りたい!!!
コメント