そうそう

ていうか、自分で書くのもなんだけどね。
私ってやっぱりかなり優しいと思うんだよ。
だってよく「優しい」って言われるし！
いやまぁ、優しいとかいうより
人の話とか超じっくり集中して聞いてしまう、性分なんだよ。
聞いてる間は、めちゃめちゃ感情移入しちゃうの。
私の唯一の特技だよコレ。これしか無いんだから特技って言っていいよね？
だから相手がどんなにハチャメチャなこと言っててもねぇ
相手がどうして、そういう想いに至ったかをじっくり考察して
同じキモチになってみようとするわけですよ。
そうしてたら、本当に、相手が言ってる通りに自分も思えてきちゃうの。
（例外もあるけど）
それとは逆に、まず相手からどういう事実が起こったかを聞いて
その時点で、私も、頭の中で疑似体験してみるの。
私のこの絶大たる妄想力をフル活用してね。
で、どんなキモチになるかを考えるの。
　
そこから生まれるのが「共感」であり「カタルシス」なわけです。
　
まぁ、最近かなり手抜きしてるって自覚もあるけどね。
相手の「趣味・嗜好」に関する話で、共感できそうにないものは
いやもう具体的にぶっちゃけると
「Ａちゃんのネトゲとオススメ動画に関する話」には
かなり薄いリアクションしかできてないと思う！！
そこだけは「怠っている！」としっかり認識してることを前提として。
　
いやほんとにね、私は優しいよー。
ゆってもねー
趣味が同じ人と一緒に、その話題で盛り上がるのは純粋に楽しいし
私が自然に共感できるような話で共感するのはごく自然なことだし
私の元々興味ある内容の話を聞くのは純粋に面白いし
私は、やっぱり基本的に「話し手」になるのがやや苦手で
「聞き手」というポジションにいる方が楽なのも確かです。
　
だから結局、私は何が言いたいのかというと・・・
私が自分のことを激しく過大評価してる、という言い訳は先にしとくよ？
　
あのね。
私みたいな人で、私のことを大好きな人が私の前に現れてほしい。
私にも私が欲しい。
キモい発言なのは知ってる！！
けどねぇ、ほんとにそう思うんだからしょうがない。
　
あのねーほんと。
私に心を開いて話をしてくれてもいいって人はね
実際に私と話してみるといいと思うよ？
私が本気出したらマジすごいよ？
今なんで私がこんな自信満々なのか、それは夜中のテンションのせい・・
と書こうと思ったらもう朝の6時ですよ。
かれこれ2時間以上書いてるしね。
途中、話が脱線しまくってたから大幅に削除したよ。