日記

2009年6月19日 日常
昨日はジャンカラ半額だったからお母さんとカラオケ行った。
やっぱカラオケ大好き。
けどその前の晩、徹夜で銀魂アニメ見てて
そのまま寝ずにカラオケ行ったから若干しんどかった。
帰ってからサヤと電話で話した。
サヤは嬉しそうに「スッキリしたー!」って話をしてた。
私もスッキリした。頭パーな医者に対して、まともな医者の比率が低すぎる。
その後はサヤとizmと3人でもなちゃと(笑)。
もなちゃと…様々な側面からすごい楽しかった。
充実した1日だった。izmにも「リア充だな」って羨ましがられた。
でも1日中しゃっくりに悩まされた。
 
その後、私は死んだように眠りに落ちた。
その間に兄がうちに来て、色々やってくれてたらしい。
デスクトップの方も使えるようにしてくれた上に
やっとこさ私のノーパソを無線ナントカでネットに繋いでくれて
私は今、約3年ぶりに自室でネットしてます。自室でネット!感激だ。
 
これでやっと「私は自分のパソを使い、デスクトップは父のモノ」
という状態になった。
そのことを説明すると、父はいつもの下品な笑い方をしながら
私に「(自分のパソコンなら)もういくらでもパソコン壊してくれてええよ」
と言った……とんでもねーこと言いやがった!と思った。
一緒に聞いてた母と共に、しばらく唖然とした。
まるでいつも私がパソコンを壊すから父が迷惑してた、みたいな言い草。
お父さんなんて、今まで何度「トロイの木馬」にやられてきたことか。
ネットの知識ほぼ皆無のくせに、変なサイトばっか見てるからだ。
その度に兄に来てもらってたくせに。
娘の私が言うのもなんだけど、父は不器用な男だ。
そんな父のことを私は嫌いじゃない。
私がヒキコモリだろうがニートだろうが、そんな私を1度も責めたことはない。
優しい父…、というよりは「コミニケーション能力」が著しく欠如してる。
なんか、うちの犬猫にまでバカにされてる。見てて気の毒になってくるレベル。
それでも父は犬猫のことが大好きで、想いはいつも一方通行。
父の「犬猫好き」な部分は、数少ない「父のいいところ」。
よく1人でポチタマ見てる。
たまに口を開けば本当にいらんことしか言わない。
信じられないくらい嫌味ったらしい言い方しかできない。
私と母がどんなに深刻な話をしていても、隣で父はテレビに突っ込んでる。
家族(父母・兄2人・私)の中で誰よりも1番、突出して、変人だと思う。
でも変人なだけあって、やっぱすごいなと純粋に尊敬する部分もある。
父から引き継いだ遺伝子(?)は、私がやや誇りに思ってる部分、みたいな?
でも私は中途半端だから、もっと父に似れば良かったのに、とか、なんか
書いてることだいぶ気持ち悪いな。
てか、なんで父についてこんな熱く語ってるのか意味不明。

サヤとお金をかけずにリアルタイムな交流をしようと思ったら
もなちゃとしか手段が無いのは尋常じゃなく歯痒いけど
まぁそれはそれでアリな気もしてきた。
しかし私もTと話したかった。寝てて電話取れなかったのが超もったいない。
izmとTがどんなクルクルパーな会話をしたのか超ウケる。
さっきちらっとサヤから聞いたけど、早くizmからも聞きたい。
サヤのスパーーーーーーーーンはかなり心地いい。
そしてチャット上のサヤの15歳っぷりは面白い。

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